NLPの「もしも~だったら」
何か職場の人間関係に限らず、
職場の中で会議などでお互いの意見がぶつかる事があります。
その事によって、人間関係にヒビが入ったり、
会議が長引いていい時間の使い方ができない時があります。
そんな時でも、NLPのテクニックを使うことができます。
会議の中で行き詰っていたり、
相手との会話の中で中々話を明確な形にする事ができない時には、
NLPの「もしも~だったら」というフレームワークを使う事ができます。
このNLPのフレームワークをアズ・イフフレームと言います。
【ケース1】お互いの意見がぶつかっていて、中々ゴールの糸口が見えないとき。
会話をしていると、いつのまにか
ある一定の枠組みを作ってしまうことがあります。
自分自身のポジションを守るタメです。
しかし、その事を一旦クリアにしないと
中々議論が前に進まない事があります。
その時に、NLPのアズ・イフフレームが使えるのです。
アズ・イフフレームは、「もしも~だったら」という枠組みを外すことによって、ゴールを明確なものへと変化させる事ができます。
それまでの議論の枠組みを外すことによって、
自分自身では感じることがなかったような事を知る事が
できるようになります。
このアズ・イフフレームは、色々な場面で使用することができます。
そして、もしも人間関係で行き詰まったり、会議などで行き詰まった時には、
NLPのアズ・イフフレームの「もしも~だったら」という
フレームを外すことができるテクニックを使うと、
また違った結果になるかもしれません。
NLPの傾聴
NLPの言葉の中には、傾聴という言葉があります。
この傾聴が職場の人間関係を円滑にするには、
とてもプラスに働く事となります。
傾聴とは、相手の言葉を聞くことを指します。
もちろん、ただ単に、相手の話を聞くことも、
傾聴の一つと捉える事ができますが、今回の記事では、
もうちょっと違った形での傾聴を紹介しようと思います。
その傾聴のテクニックとは、
相手が聞いて欲しいところを質問する「質問力」と、
相手が話をしやすいようにする「ラポール構築」となります。
相手が聞いて欲しい所を傾聴されると、
とても嬉しい気持ちになることとおもいます。
例えば、自分が映画を観た時の話をするところをイメージして下さい。
そうすると、その映画で、自分が感動した所を
聞いてもらいたいと思うものだと思います。
この場面がすごかった、あの場面には感動した、
そんな話を聞いて欲しいものだと思います。
そうすると、相手の話を傾聴するときにも、
同じことをすると、相手からの信頼関係を構築することが、
できるようになると思います。
また、傾聴はひたすら相手の話を聞くだけではありません。
NLPのラポール構築術を使って、相手の話を聞くこともできます。
例えば、バックトラッキングというNLPのテクニックは、
そのひとつの例です。
このバックトラッキングのテクニックを使うことによって、
相手の話の要点を伝えることができて、
その結果、相手は話を引き出すことができて、
NLPの傾聴を効果的に行うことができるのです。
