見えない不安を明確にする
NLPを使って、見えない不安を明確にする 。
今回の話は、前回の話の続きです。
テーマは「不安と恐れ」でした。
では、私たちはそのようなことに対して、
「不安や恐れ」を過剰に抱くのでしょうか?
・見えない問題
・解決できない問題に追い詰められている時
・暴力的な問題
どれも嫌ですね。
しかし、一番厄介なのは、
見えていない問題です。
NLPを学んで問題解決能力を高めた人は数多くいらしゃいますが、
共通しているのは、自らの頭で考え、協力してくれる仲間がいることです。
そう考えると、
暴力的な問題や追い詰められている問題は
まだいいほうです。
精神的には辛いですけど。
しかし、問題が何か分かっている分、
自分が何をして何をしないで、
誰の強力を得ればいいのかなど、
明確にしていくことができます。
何よりも、必要で効果的な行動を取れているときは、
意外に必要以上の「不安や恐れ」は感じないものです。
しかし、目に見えないものはダメです。
見通しが立たず、自分の行動指針や軸がないからです。
地に足がついていない状態です。
この状態ではNLPのイメージやモデリングなどのテクニックを
そのまま使っても効果が出せません。
ではどうしたらいいのでしょうか?
それは、まずはNLPのアウトカムを使い、
自分の感情と状況を明確にすることです。
NLPのアウトカムは、
目標設定するプロセスで、
自分の思考や感情と向き合うことになります。
NLPのアウトカムで、
現在地と、問題を解決したあとに手に入れていたい状態。
つまり、目的地を明確にします。
そして、そのギャップを埋めるためにはどうしたらいいのか?
ここもNLPのアウトカムで行ないます。
このような質問を脳に投げかけて、
自分自身と向きあい始めたときに、
いろいろと見えてきます。
NLPを東京 のセミナーで受講した時の先生が教えてくれました。
NLPでは「質問の質が人生の質を決める」と教えていると。
まとめると、
・問題解決のために、
NLPのアウトカムで漠然としたものを明確にします。
・そのプロセスで現状に向き合います。(嫌な部分も向き合い言語化します)
・問題を解説したときに手に入れたいものを明確にします。
(問題に対する見方を変え、目的地を明確にする)
・目的地と現在地の差を埋めるためにどうしたらいい?
何が出来るのか?など脳に質問する。
・小さくてもやれることから行動していく(NLPのスモールステップ)
長くなりましたが、NLPのアウトカムを使っての、
目標設定と問題解決の話でした。
是非、使ってください。
