ラポールを築くために大切な1つの事
NLPの考えの中で、自己重要感というものがあります。
この自己重要感というのは、「自分が重要な存在だ」と捉える事、
という意味です。
職場での人間関係でも、この自己重要感は
とても大事です。
人のモチベーションを高める事は、
この自己重要感を高めることと同義であると思います。
ある動物実験が、この自己重要感がいかに大切かを
イメージさせます。
その動物実験の中では、子供の動物をあるオリの中に入れました。
そして、孤独な状態にその動物を置きました。
最初のうち、その動物は泣いたりするのですが、
段々と元気がなくなっていきました。
そして、その結果その動物は死んでしまいます。
この動物が死んでしまった理由は、
衰弱による死亡ではないようです。
この動物は、衰弱ではなく、「孤独的な死」でした。
この動物の死からもわかるように、
人は自己承認がないと死んでしまうのです。
つまり、NLPでいう自己重要感という事になります。
この自己重要感は、どのような人であっても
持っているものです。
この自己重要感を満たす事ができれば、
ビジネスでもプライベートでも絶対的に
うまく行くことができます。
この自己重要感を満たすことが出来るテクニックをNLPは、
持っています。
ミルトンモデルを使ったりして、
相手の事をねぎらったり・・・(具体的な方法については、今後書きます)
相手の自己重要感を満たすようなNLPテクニックを
今後紹介していきます。
ビジネスとコミュニケーション
ビジネスには、結論が必要です。
何をゴールにするのか?
そのゴールを明確にしないと組織は動き出しませんし、
自分自身のゴールを明確なものとする事も中々難しいものです。
しかし、すべて結論ありきで話をしてしまう事は、
人間関係を壊してしまうでしょう。
NLPの考え方の一つには、「コミュニケーションの目的を決める」というものがあります。
しかし、それはビジネスやセラピーなどの現場で使える考え方です。
時には、ゴールを無視したコミュニケーションも大切でしょう。
それは、ビジネスの現場でも同じことが言えます。
目的を持ったコミュニケーションも大切ですが、
何気ない会話は、コミュニケーションの円滑油になると思います。
商談の席でも、何気ない事から笑いを取って、
話がとても上手く働く事がありますし、
会議中に一つの笑いをとることによって、
場が和んで、新しいアイデアが生まれることがあります。
この会議の話と関連性がありますが、
脳神経学の考え方で、次のような考え方があります。
ポール・マクリーンの脳の三層構造仮説によると、
人間の脳は、3つの段階にわけることができるのではないかと言います。
脳を脳幹を中心として、
周りをそれぞれの階層に分けられた脳がかぶっている感覚です。
三層構造仮説によると、一番奥にある脳は、
爬虫類脳→旧哺乳類脳→新哺乳類おなっています。
それぞれの脳は、進化の過程で、重なりました。
人間の脳は、このような構造になっていて、
爬虫類脳が活性化していないと、旧哺乳類脳と新哺乳類脳が
あまり活性化しないと言われています。
だから、何か新しいアイデアを出す時には、
爬虫類脳を活性化させる必要があります。
そんな訳で、ゴールを持たないコミュニケーションも大切のようです。
あの人はどうしてわからないのか!!
「あの人はどうしてわからないのか!!」
こんな事をあちらこちらで聞くことができそうです。
上司と部下の関係、あるいは他部署との関係、
この両者は、立場が違うからこそ、
お互いの意見も変わってきてしまいます。
この意見の違いをそのまま受け止めてしまうと、
両者にとってあまりいい結果を生みません。
だから、一旦考える時間をおいて、
その中で自分自身が思っていることを伝えたり、
相手の思っていることを受け止めたりしてする必要があります。
これは、NLPの前提の考え方とも繋がります。
それはまさに、「コミュニケーションでは、相手の反応がすべて」なのです。
相手が理不尽な事を言ってきたとしても、
こちらはそれに応酬してしまってもどうしようもないのです。
だから、そんな時はNLPの前提を思い出すようにしています。
そうすると、気分が落ち着いて来ます。
「コミュニケーションの成果は、相手の反応がすべて」
「コミュニケーションの成果は、相手の反応がすべて」
この考え方をこころの中で呪文のように
唱えるようにしています。
NLPには、こんなテクニックもあります。
そのテクニックとは、相手の気持ちを知ることができるテクニックです。
そのテクニックは、NLPのアソシエイトとデソシエイトの視点です。
この両者の視点を持つことによって、
自分の事を中立的な視点で見つめることができます。
ちなみに、このアソシエイトとデソシエイトの違いは、
自分自身が持っている視点の違いになります。
詳しい解説は、次回で。
人間関係とNLP
NLPというテクニックに出会った時、
僕は職場の人間関係に悩んでいました。
職場の人間関係で悩んでいたので、
色々とコミュニケーションに関する勉強をしたりしました。
その中で出会ったテクニックがNLPでした。
NLPの説明を簡単にしたいと思います。
NLPを日本語に直すと、神経言語プログラミングと呼ばれるものとなります。
この神経言語プログラミングは、心理学・脳神経学・言語学を足したテクニックです。
このNLPは、元々セラピーの現場で使用されていたものですが、
段々とその使用領域が広がっていったようで、
セラピーの現場だけではなく、ビジネスやコミュニケーションの現場でも
使用されるようになってきました。
僕の場合は、このNLPをコミュニケーションの領域で
上手く使っています。
このNLPは、コミュニケーション技法なので、
上司との人間関係、あるいは職場での人間関係を
改善するところで使用することができるのです。
NLPのテクニックを少し紹介します。
NLPには、NLPの前提、というものがあります。
このNLPの前提、という考え方の中では、
自分のコミュニケーションの在り方を
違った捉え方をすることができます。
例えば、嫌な上司にあたってしまったとしても、
このNLPの前提という考え方があれば、
とても楽な気分になります。
このNLPの前提の考え方は、
「相手の反応がコミュニケーションの成果」というものです。
この考え方をすると、相手の行動にイライラする事が
なくなっていきます。
この考え方の詳しいことは、
別の機会に話しますが、とても有効な考え方です。
人間関係のストレスが一番多い
人が一生の中で、一番ストレスを溜めてしまうのが、
人間関係だと言われているようです。
一生を生きていくうちで、周りとの人間関係が
とても大きなものとなってくるでしょう。
その人間関係でつまづいてしまうと、
大変なストレスを抱えてしまう事となります。
そのストレスを解消するにどうするべきか?
または、自分の考え方に合わない上司と出会った時に、
どのような話をして、うまくやりとりをすることが最適であるのかを
調べてみました。
職場の人間関係で悩まない方法を紹介していこうと思います。
特に職場の人間関係の問題やストレスに関して、
深く掘り下げる内容の記事を書いていこうと思っています。
人間関係で、プライベートであれば、
相手が訳が分からないやつであれば、相手にしなければ、
いいだけです。
しかし、職場の人間関係となると、そうはいかないのです。
だけど、その対処法を知っていると、職場での過ごし方が
とても楽になります。
嫌な上司に当たってしまった時は、
特にやっかいです。
上司だけは、変えることはできませんから。
ところで、自分自身がこのような記事を作成する気になった理由は、
やっぱり職場の人間関係に悩んででした。
その中で、色々と勉強をして、試行錯誤を繰り返しました。
その内容を記事として残そうと思っています。
僕の場合は、NLPという心理学を知ってから、
職場の人間関係のストレスが少なくなりました。
もちろん、完全には忘れる事ができませんが、
少なくする事はできるようになりました。
NLPというテクニックに関しては、次回詳しく解説します。
